こんにちは!
今回はサークルや部活に入ったほうがいいのか?という不安を少しでも解消するべくつらつらと考えていることを書いていこうと思います。
結論から言うと、なるべく入ったほうがいいです
なぜ入ったほうがいいのか、3つの視点から話していきます。
サークル部活に入ったほうがいい理由3選
なぜ入ったほうがいいのか、
1つ目の理由は同学年の友達が増えやすいからです。
大学において、友達や知り合いを増やすということは何よりも重要だといってもいいでしょう。特に新入生の時期はなおさらです。
同じ悩みや不安を抱える友達がいるということいは心の支えになりますし、友達が自分の悩みを解決してくれるかもしれません。
また、大学の情報を共有できる友達がいると、大切な情報を見逃すことも減り、とても助かります。
友達や知り合いを増やす最も簡単な手法としてサークルや部活を活用することはとても有効だと思います。
逆に言うと、同学年の友達をつくる手段があるのであれば、サークル、部活に入らずともこの不安は解消されるでしょう。
2つ目の理由は大学生活が充実しやすいです。
大学は案外時間を持て余すことが多いです。特に文系は研究や課題が理系に比べ少なめという傾向から、バイトに明け暮れるといった人も増えるかと思います。
そういった人は是非サークルや部活に入ることをおススメします。
サークルや部活は、大学生活の中でも中心の1つを担うイベントの1つとも言えます。自分で何か熱中できるものや時間を費やす価値のあるものを探すためにサークルや部活に入ってみることをおススメします。
個人的にはサークルのほうが自由度も高く、部活ほど強制力はないので、気になるサークル複数に入るだけ入って、気に入ったもののみ通うというやり方がいいかなと思います。
3つ目の理由は先輩の知り合いが増えるからです。
言わずもがな、大学生活において先輩という存在はとても大きいです。
先輩はたくさんの情報を持っています。積極的に質問したり、仲良くなることができれば、有用な情報を多く手に入れることができます。
自らの進路の相談相手になってくれたり、先輩が過去に持っていた自分と同じ不安を解消してくれたり等、いろいろな面であなたの手助けをしてくれるでしょう。
ご飯とかおごってくれたりも…?
サークルや部活に入ることのメリットはよく分かったと思います。これ以外にも出会いの場の1つになったり、新たな自分の発見につながったり等、様々な恩恵を受けることができます。
もし悩んでいる人がいるのであれば、1つでも入ってみることをおススメします。
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